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■結婚できない原因
男性にしろ、女性にしろ、ある程度の年齢になっても、結婚していない方が多くいます。
結婚していない方には2種類のパターンがあります。 そう、結婚しない人と、結婚できない人とです。
「結婚しない」と決めている人は、それも一つの人生の形でありましょう。
しかし、結婚したくてもできない人は、悲観的にならないで問題点を探すことです。 何が問題で結婚の願望が叶わないかを考えてみることです。 まだ時期が来ていないのか、それともチャンスをつかむ要素が足りないのか、経済的に見通しが立っていないのか、意欲が足りないのか、です。 悲観的になると思考は停止して感情のみが先走りします。問題を解くためには感情的にならないで冷静に原因を考えてみることです。冷静に第三者の目で考えることで、何をしなければならないのかが見えてくるものです。

■親の因果が...
ご自分の両親の結婚生活は幸福だったでしょうか?それとも最悪なパターンでしょうか? 自分が生まれ育った環境を築いていたのは両親です。 両親の結婚生活が幸せであったか、不幸せであったか...
両親の結婚生活の幸不幸が「結婚のイメージ」として、子供であるあなた自身の結婚イメージとなり、心の奥へ入り込んでいます。 両親の結婚生活の幸福感のレベルが、あなた自身の結婚感として根付いている場合が多いのです。 結婚なんていいモノじゃない..という方はだいたいが両親の結婚生活は不幸であったという意味合いなんですね。
もし、親の結婚生活がひどいものであったとするならば、結婚観の入れ替えをする必要があります。 放っておくと 知らないウチに親のマネをして、あなた自身も幸せにならない結婚生活を選んでいく可能性が強くなってきます。そうならないためにも、この101の知恵を読んで下さいね。

■因果は変えることができるか?

禅宗では「因果は眩まず(いんがはくらまず)」といって、因果は変えることが出来ないといいます。
因果とは原因と結果ということです。
夫婦として、お互いの欠点に目を付けて小言ばっかり言い合っていては、ケンカがやむことはないでしょう。
相手の欠点を見て小言をいうのが「因」ですので、ケンカとしての「果」が出てくるのです。この場合にケンカをしないように結果を変えることはできません。「原因」を変えなければ「結果」は変わりません。まさに「因果は眩まず」ですね。
夫婦ゲンカばかりしていた両親であったとしたら、子供である自分は夫婦ゲンカをしない結婚生活を心掛けよう、と強く思うことです。
そして、親の傾向性に似ているところが自分にもあると考えて、どうしたら夫婦ゲンカをしないでいられるのか考えておくことです。経済的な問題が原因でケンカをしていたのか、浮気の問題でケンカをしていたのか、思いやりが足りなくてケンカをしていたのか。そこを良く考えて、自分自身が「不和の原因」を作らないように心掛けて実践することです。
「因」をかえれば「果」は必ず変わります。 いい結果が出るということも「因果は眩まず」の法則通りなんですね。

■善は急げ...先延ばしのクセは時間の借金体質
しなければならないことがあるとします。「明日こそ」そう考えることも多いかもしれません。
今出来ることを「あとで...」と考えたときから時間の借金が始まります。 カードで買い物をした場合、やがて支払いの時期が来ます。これも借金です。
何でもカードで買うのではなく、可能なものは現金で払い、先延ばしが必要のものだけカードで買うのが上手な使い方ですね。
無制限に支払いが出来なくなるほどカードで買ってしまうと破産するのは時間の問題です。だからお金の借金は抑止力がある程度効くのですが、「時間」の借金は気がつきにくいモノですから注意が必要です。
時間もできるだけ現金払い、つまり今出来ることを今やってしまうことです。そして、どうしても先延ばしの借金をしなければならないものだけを「あとで...」というケジメをつけていくことです。
今出来ることをいまやる。今日できることを今日やる。こうすることで時間の借金を少なくすることができます。
時間の借金が少なくなると心が軽くなります。そして、目の前のことに集中できやすくなり、本来の心の力が働きやすくなるという素晴らしい効果があるんですよ。

■若さと失恋と
若いときはだれでも人間的に未熟なものです。
発育が良くて外見上は立派な大人であったとしても内面の成長はまた別物です。
だから、若いときの恋愛は人間的成長を促す「勉強」の意味合いが多く含まれているんです。
失恋(実らぬ恋)を経験することで内面的に成熟できる場合が多くありますし、多くの方の人生はそのように予定されている部分があります。実らぬ恋を経験するということは「不幸」ではなく、教育課程(カリキュラム)の一つなんですね。 その苦い味わいを教訓として自分を生長させることが出来れば、経験が心の糧になったといえます。そして、次の学年?に胸を張って進むことができるんです。

■不倫はフーリン...結婚できそうもない相手を選んだ自分のホンネを知る
世の中には、妻子持ちの男性と交際中...という独身女性が何パーセントかいらっしゃいます。妻子持ちの男性と交際しても、そのまま結婚できる方は残念ながら2割もいません。すでに結婚を経験して家庭を持っている男性は女性に対して余裕があります。そのへんが若い男性と比べると魅力になっているのかもしれません。
最初は軽い気持で付き合っても、やがて情が絡まってくると絡んだ糸をほぐすのは心痛むものです。どうしてこうなったんだろうと考えても、好きになるべくしてなったように思えるものです。
しかし..意外に思えるかもしれませんが、本当の原因は「結婚したくない」という所から始まっている場合が多いようです。交際が始まるときの心の奥の方(ホンネ)では「結婚したくない」と考えていたからこそ、結婚できそうもない人を選んでみたのですね。だから不倫で苦しんでいる方は初心を思い出すことです。
不倫は風鈴と同じです。風に揺られてチリチリン♪と一時は楽しめますが、やがて心地よく感じられないようになります。そうなる前に、早めに気持の切り替えをしてしまうことです。そして次は結婚できそうもアル人を探して、鈴ではなく、教会の鐘の音色を楽しんでみてはいかがでしょうか。

■代償と昇華(だいしょうとしょうか)
こむつかしい専門用語ですみません。
代償とは、あなたが過去好きになった方の身代わりを探そうとすることです。
新しく彼氏や彼女を探す場合、自分でも気づかないウチに身代探しをしている場合が多いのですね。
過去の恋人と違うところがある..と感じたら、あなたの求めている異性イメージは過去のアノ人じゃないでしょうか。まさに身代わり探しです。
やはり好みのタイプというものがありますから、好きになる相手は過去の恋人と似ている部分が多くあるものですが、新しい恋人には身代わりになりきれない面があるのも事実です。
そこで昇華が必要になります。昇華とは高度な受け入れ姿勢のことです。新しい恋人の傾向性を受け入れて、喜びとすることができれば昇華です。 身代わり探しも悪いことではありませんが、そのままではムリがあります。新しい相手の個性を認めて好きになることです。素直に受け入れて昇華していきましょう。