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■売らない販売機
自動販売機にお札を差し込むと、すぐつき返してくるものが時々あります。
私は気が短いのでケリを入れたくなったりしますが、そこは大人ですから、引きつり笑いで許すことにしています。
貨幣判別精度を低くすると、まがい物と本物の区別が甘くなり危険なので、置き場所によっては精度を高くしている場合もあるのだそうです。
本物なのに、ちょっとしたシワや汚れでも、「ちがう!」と判断されるのはいやなものです。
販売機を管理している人は、なぜ売れないのかわからないし、売れないものだと思ってしまいます。
しかし、売れないのではなく、判断精度が高すぎて、「売らない状態」になっている場合もあるんです。
「売れないのではなく、売らない」という状況は販売機でも人間でも同じことが言えそうです。
相手をよく見ることは大事ですが、ちょっとした仕草やコトバで「ちがう!」と判断している場合もあるかもしれませんね。
お相手の欠点が気になりやすい人は....売らない販売機にならないように要チェックですね。

■朱に交わって赤くなろう!
花咲く季節、 5月はいいです。
何がいいかって?そう、1年の中でも一番上昇の雰囲気のある時期なんですね。
植物の少し青臭い香りが春の風に乗ってやってきます。
繁茂を始めた植物の波動には「上昇」の雰囲気があります。
目に見えないですが、伸びていく力が大きな塊となって植物を上に伸ばしています。
生き生きと成長をしている植物の近くによると、目に見えない上昇の雰囲気に包まれます。
いい意味での同調、交わった状態です。
「朱に交われば..」というコトバはいい意味では使われませんが、同調という意味でいえば、よい雰囲気に交わればよき影響を受けるということです。
5月は自然の中にちょっと出かけて、上昇の雰囲気の中に身をおいてみませんか。

■どんな悶(もん)にも道はある
ひとつ二つの問題を抱えて、何年も悶々と過ごすことはおろかな事です。
悶々の「悶(もん)」とは心の門が閉ざされているという意味です。
実際には自分で閉ざしているのですが、閉ざしている本人にもどうしたら解決するのかわからないようになってしまいます。
「悶(もん)」を解く鍵はひとつです。そうです、門を開けることです。
人生の問題にはいろいろな意味があり可能性があります。
閉じ込めていた問題が、解けるか解けないか、解かなくてもいいものなのか、門を開けてよく見てみることです。
自分で解けそうもなければ、人に見てもらっていいアドバイスを受けることもできます。
そのためには、まず門を開けることですね。

■ふたりの自分
だれでも自分の中にもう一人の自分がいます。
通常は守護霊と呼ばれている方からのアドバイスがもう一人の自分の考えとして心の中に入ってきます。
誰に教わることなく、自問自答ということができる場合は、もう一人の自分とやりとりをしているわけです。
あなたの中のもう一人の自分は、自分を良き方向に導いてくれる方針を持った方でしょうか?
それとも、無気力で、投げやりでしょうか?
本物の守護霊は、その名のとおり「守護」が仕事ですので、良き方向に導く傾向を持っています。
良き方向に導いてくれる、もう一人の自分と仲良くするようにしたいものですね。

■電気を大切に
そもそもの電気らしきものの始まりは紀元前までさかのぼりますが、 20世紀の電気インフラの基礎技術を作った19世紀の科学者にエジソンとテスラという方がいます。
私たちが21世の現代においてパソコンを使ってインターネットしていられるのも、電気というエネルギー供給の仕組みがあってこそですね。
電気といえばエジソンと思いがちですが、現代の交流による送電方式はニコラテスラという方の案です。
19世紀当時に電気の利用という突拍子もないことを実現させたわけですが、20世紀に入り電気は必須の社会インフラになりました。
それはともかく、今では当たり前になった感の電気ですが、電気があるとないとでは、毎日の生活スタイルが19世紀に戻ってしまうのです。
テレビが見れません。パソコンも使えません。銀行のATMだって、自動車さえ作れません。水道だって止まってしまいます。朝顔を洗うのでさえ一仕事になるのです。トイレも水洗式は使えません。夜は日暮れとともに寝るのです..(人口減少抑止対策にはいいかも...)。
当たり前であるけれど、ないとどうにもならないのです。そう、当たり前に思えることで便利になっている部分が現代はたくさんあります。
その部分に気がつくだけでも、少し得をした気分になりませんか?

■人生の黒字化計画
だれでも赤字より黒字のほうがいいと思うでしょ。
では、人生の赤字と黒字とは何でしょうか。経済のことを言うのでしょうか。そう、それもひとつあります。
クレジットローンで未来の収入を先に使ってしまうより、過去の収入の蓄積を使うほうが賢いといえそうです。
それから、時間の使い方についても黒字化ということが必要です。
時間の黒字と赤字、というのは聞いたことがないかもしれませんが、アリとキリギリスの話に比喩として出てきます。蓄えに使う時間が黒字の時間です。自分が成長するために使う時間は黒字の時間です。
キリギリスのように、その場しのぎの悦楽に時間を使うのが赤字の時間です。
もちろん、人生には憩いの時間が必要ですから、遊んでいけないということではありません。
ある程度自分を成長させておくことで、同じ時間でも密度が高くなります。
自分の中身が濃くなると、人生の時間当たりの価値を高くできるのです。
時間当たりの価値が低い時代に遊ぶのと、成長して時間当たりの価値が高い時期に遊ぶのでは、同じ時間を楽しんでいても、内容の濃さに差があるものです。まず自分が成長するための時間を投資することが、結局お得な人生になるのではないでしょうか。

■サプライチェーンのネックを発見せよ
「サプライチェーンのネック」..きっと聞きなれない言葉だと思います。
じつは、これが今年の私の大きな仕事なのです。
サプライチェーンとは、生産の連鎖のことです。ネックとは阻害するものです。
平たく言うと、理想的な仕事ができない理由を発見するというものです。
某大会社の生産の問題解決チームとして参加して、ネックの解消を進めています。
やや余談ですが、これを書いている作者はただの占い師ではなく、時々このような大きな仕事をしているのですョ。

話を本題に戻しますと、個人の観点では、サプライチェーンとは日々の生活です。
日々快適に生活していくのを阻害する何かがあるとすれば、それがネックです。
人間の活動には成長が原点にあります。10年間何も変わらぬ暮らしというのは退屈に感じるものです。
せめて1年前、2年前と比べて何かしら成長している自分であってこそ、そこに喜びが感じれるというものです。
成長が止まると不快になるのが人間なのです。ですからネックとは成長を阻害するもの、ということになりますね。
つまり、私を含めてすべての方が日々快適に生きるためには、「サプライチェーンのネック」を発見して解消していく必要があるということですね。