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onet

あなたの心にきれいなお花が咲いたらいいな!そんな願いを込めて..。

【 すずめの恋 】 2006/03/14

私は時々ですが早起きをします。
早く起きた朝は、2Fにある自分の部屋の窓から、
雀たちが会話しているのをよく目にします。

冬が終わり春になると、
朝の会話が一段と盛り上がってくるんですよ。
そうです、 雀(すずめ)たちは恋を始めていたのですね。

寒い冬の朝の「チュンチュン」は仲間との世間話ですが、
梅が咲く時期以降の「チュンチュン」は、
恋人(パートナー)探しの意味が入ってきているようです。

春の晴れた日には、羽に朝日を浴びながら、
くちばしで楽しそうに身繕いをして、
そして、 彼や彼女は「チュンチュン」と歌い始めます。

すると、その声を聞いて、一羽二羽と、集まってきます。
そこで、プロポーズ大会?が始まっていきます。

話が行き詰ると、みんなでバタバタッと電線や屋根を移動しながら、イベントを続けます。
そして、数週間のうちには伴侶が決まっていきます。
それからは、基本的に一夫一婦制というか、常につがい(夫婦)で行動します。

雀は、長い歴史の中で、人間の社会に近いところで暮らしているので、けっこう頭がいいのです。
無益な争いはしません。 「チュンチュン」イベントでだいたいは決まってしまいます。

もちろん、結婚出来る場合も、できない場合もあるわけですが、
恋の希望を持つ事で、「今年も頑張ろう!」とモチベーションを上げて一年をスタートしていくわけです。
これはきっと、雀の種族としての知恵だといえるのかもしれません...ね。

【 卒業 】 2006/03/05

「卒業」という言葉、 胸がキュンとするものですね。
桜の花びらが風に散っていく切なさ....。
いくつかの...別れが辛かった記憶も...。

そんな 過去の経験での、
喜びと悲しみとの思い出が混じっているからでしょう。

「卒業」というのは学生時代ばかりではありません。

社会人になってからも、たとえば
配属されたや職場の移動や
就職した会社と決別するなども、ひとつの卒業です。

また、
恋人いない時代を卒業とか、独身時代を卒業!とか。
人生には、いろいろな卒業があるものです。

もちろん、「死」というのが、この世での一番最後の卒業ですが。
人生開拓中の皆さんへのお話ですので、
それはひとまず横において...。

そのどれもにいえる事が...、「卒業」とは、
過去からの継続を一旦クリアすることだ、ということです。
今まで継続してきたものを断ち切る、のが卒業ですね。

どうして?、
そんな苦しい思いをしなければならないのでしょうか...。

それは、新しい体験を得るために、なのです。
新しいステージに立つためには、
古い服を捨てて、新しい衣装を身にまとった方が、
過去にとらわれない、新しい自分になれる可能性があるからです。

捨ててこそ、次に進めるわけです。
今までを捨てると、心機一転して前に進むことが出来るものです。

何かに迷って苦しい時、、、新しい自分になりたい時、
過去と未来の間に区切りの線を引くのです。
一旦クリアにして、新しい自分としてスタートするのがいいでしょう。

人生の節々に様々な「卒業」があるということは、
あなたの....人生という織物に、
またまた新鮮な模様が.....そして素敵な模様が....
織り込まれていく、きっかけになっているのです....よ。

【 人生は二進法という考え方 】 2006/02/07

通常、一年は365日あります。
一ヶ月はおよそ30日あります。

たとえば、昨日は良い日でしたか?
今日は良い日でしたか?

少しでも進歩した感じがしたら良かった日です。
そんな日はマルでしょう。
予定したことができなかったり、短気だったり、
優しくない自分であったりしたら、
おそらく、 それはバツな日でしょう。

...とすると、
たとえば、先月を思い出してみて、
マルと思える日が、50パーセント以上あったでしょうか。
それを振り返ってみますと、つまり、先月の成功の程度がわかるわけですね。

日々にマルとバツがあり、その合計で毎月の出来(勝ち負け)が判定できます。
そして、その積み重ねが一年と言う単位で、マルかバツかという結果が出てきます。

どうしたらマルと思える日を増やしていけるのでしょうか。
それには工夫が必要です。

負けたと思ったら、そこから何かを学べば良いのです。
そして、次は工夫することです。同じ失敗はしないようにすることです。

毎日にマルやバツを付けて振り返るのはシビアな考え方に思うかもしれませんが、
日々の工夫を続けていくことで、それがやがて、人間としての魅力になってくるのですね。

【 一人の時間】 2006/01/18


恋人でも、夫婦でも、
2人でいる時間というのは大切なものです。

でもね、人生という時間単位で考えると、
一番大事なのは、一人でいる時間なんですね。

それは、
二人でいる時間は、お互いが成長する時間です。
一人でいる時間は、自分を成長させる時間です。

つまり、二人の関係が向上していくためには、
まず、自分自身が成長していくことが必要です。

だから、
彼や彼女を愛するために大事なことは、
一人の時間を大切にして、自分を育てることなのですね。

 
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