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Chapter 1


●はじめに...この恋のチャンス77のセオリーについて
多くのみなさまのご要望を背負って?新しいこのコーナーがスタートしました。
生まれながらに異性との縁に恵まれ続けている人というのも、きっと世の中にはいないことはないのでしょうが。
ほとんどの人は、どうしたら異性とのチャンス恵まれるようになるのかと思いながらも、思うようにならない現実を過ごしているのではないでしょうか。

恋のチャンスは異性との出会いから始まります。
また、たとえ出会ったとしてもチャンスをつかめる自分でなければ、そのチャンスは目の前を通り過ぎていくだけですね。
目の前のチャンスはもちろんのこと、まだ目に見えないところのチャンスまで引き寄せれるようなノウハウを、エッセイ形式で連載していきますので、今後ともごひいきに。

●チャンスをつかみやすい体質になろう
異性を求める欲望はどんな人にもあります。
これを異性欲というのですが、欲はあった方がいいのか、欲はない方がいいのかという問題があります。
日本人は「欲」というと。物欲・金銭欲・性欲などと、あまりいいイメージがない場合が多いのでしょうが、
正しく見るとするならば、欲はありすぎても身を滅ぼしますが、なさ過ぎても身を滅ぼすのです。

適度な物欲や金銭欲があればこそ、仕事をしっかりして稼いで欲を達成しようという生活スタイルができます。
この欲が過ぎると、勤労の対価だけでは欲が満たせないので、手っ取り早く欲望を達成する違法な発想になってきます。
反対に欲がないと、仕事もひかえめ、物欲もひかえめ、異性欲もひかえめ。
だから何もがんばらなくてもいいし、自分を変えていく必要も無し、こんなライフスタイルになる場合があります。
もちろん、そうした状況に本心で納得できるのでしたらそれは一つの幸せなのでしょうが、
本音に欲がある場合に、ただセーブしているだけなら、明らかな不幸です。

ですから、異性に関していえば、自分のうちに異性欲があることを素直に認めることです。
そして、自分の異性欲を社会的に適応する方法で実現させていきたいと願い、考えることが大事です。
自分が何を望んでいるのか、本音の願いを知って、本音と行動のベクトルを合わせることが、異性縁のチャンスをつかみやすくなる最初のセオリーです。

●若いときの恋は実らないことも成功?
若い感受性の強い時代には色々な人を好きになりやすいものですね。
もちろん歳をとってからでも人を好きになるものですが、若くて人生経験が少ないときには見極めがわからない分だけ「好き」も加速しやすいわけです。

ところが男女というのは「好き」あうだけでことは終了しないのです。
しばらくつきあっていくうちに、波長が合わなくなってきたり、何かが違うと感じたりしてきやすいものなんです。

じつは、ほとんどの男女には修業時代というのが予定されているんです。
社会的な経験を積むというのも修行なんですが、異性とうまくいかないというのも修行なんです。
ふったりふられたり、何となく消滅したりなんて異性経験を積んで、人間的に成長できるような場が与えられているんです。
失恋を不幸と思うとその後の人生に傷を持ち越すことになります。
失恋を修行と思うと魅力的な人間になることができます。
そうです、失恋は「修行」です。失恋は自分自身を見つめ直すきっかけになります。
その苦しさを自分という人間の魅力を増すためのバネにすることです。
失恋を「傷」にしないで「糧」にすること、これが人間として伸び続けてていくための重要ポイントですよ。