HOME

 

 

Chapter 6


●いつでも夢を..くじけない秘訣。
もしも、失恋して悲しい時は泣いちゃいましょう。
涙が心の中の悲しみを洗い流してくれるでしょう。
もしも、心が苦しい時は、無理をしているのかもしれません。
重荷に感じている何かを「捨てる勇気」が必要なのかもしれませんね。
もしも、うまくいっている時には、うぬぼれないことです。
自分が努力したことは事実かもしれませんが、自慢したりしてはいけません。
つまり、順調なときはテングにならず感謝の生活。
そして、 逆境のときは謙虚に自分を磨く。そんな生き方が本当のくじけない生き方なんです。
人間は大人になるまで身丈が伸びるものですが、精神は年齢にかかわらず一生伸びていくことが可能です。
くじけないということは、常に伸びていける可能性を高める生き方ということなんですね。

●会いたいけど会えない縁
いつでも会える距離に住んでいたとしても、携帯番号も知っていたりしても、そして二人は知り合いなのに。
これだけの条件が揃っていても、会いたいと思っているだけで、まるで進展しない縁があります。
また、普段は気にしていないのに、会いたいなと思ったら、タイミングぴったし!で会えてしまうような縁もあります。
通常「縁がある」という場合は後者を指します。
シンプルに考えると「会いたいけど会えない方」と「会いたいと会える」方とではやはり縁の種類がちがうのでしょうね。
会いたいのに会えない人に心惹かれるのは「ないものねだり」です。だからこそ惹かれてしまう面もあるのですが、実際のお話をしますと、会いたいときに会える人のほうが「濃い縁」である場合が多い...というのが事実です。

●100点を目指すべからず?
がんばって100点を目指すことはすばらしいことです。
頑張屋さんは、頑張るということと=イコール=100点を目指すこと。という錯覚を起こす危険があります。
100点のためにどれほどの対価が必要かということが、大事な視点です。
ここで言う100点とは、理想と現実の「理想」を最優先する考え方、という意味です。
100点を取るために一生を使っていいのかどうかです。
たとえば理想の伴侶を得るために一生をかけていいのかどうかなんです。
人生は寿命という時間のなかで考えていく必要があります。
ほどほどで妥協すべし、というとかっこ悪く思うかもしれませんが、実際には適当な時期を見計らって決断していくことが必要です。
妥協して結婚するなんてサイテイに思えるかもしれませんが、実際には結婚生活の中でいろいろな発見があったりして、妥協も悪くない選択である場合も多いのです。
それは、妥協して就職しても、その後にその仕事が生きがいになったりすることに似ていると思います。
平たく言うと、結婚相手がどうのこうの..よりも、目の前の現実に取り組む心がけのほうが大事な場合も多いということです。

●シットの意味をしっとくと...いいかも。
あなたはもしかするとシット系かも?
いや、普通は自分よりうまくいっている人を見るとシットするものです。
でもその後が問題なんです。シットから学ぶことが大事です。
どういう場合に嫉妬心が起きるでしょうか。シットを感じる相手には、あなたからみて「うらやましい部分」があるはずなんですね。
お金がほしい人はお金持ちにシットします。
いい車が欲しい方は、いい車を持っている人にシットします。
自分の願いを実現している相手に敏感に反応(カチン!と)するのがシットなんですね。
シットを感じる相手の人を憎むのはサイテイの反応です。
シットを感じる相手は自分の願いを先に実現している先輩?なんですから、素直に称賛しましょう。
そして、 どうして自分よりうまくいっているのか?学ばせて頂くのがサイコウの反応なんですね。

●チャンスはいつも忙しいときにやって来る。
不思議なことですが、チャンスというのは忙しいときに、「こんにちは」とやって来ます。
ところが忙しいから「また今度ね」とお断りする人が多いのです。
良さそうな話がきても、忙しいとつい「今でなくても」なんて後回しにしていませんか?
暇になったらあれもしたい、これもしたい、という人は、あれもこれもできないままです。
社会人になったら、誰でもそうそう簡単に暇にはならないからなんですね。
だから、いつも今が勝負なんです。
暇は作るもの、といわれています。 作らなければ暇はできないのです。
忙しい中で時間を作る努力をすることがチャンスをゲットする条件でもあるのですね。